令和8年6月13日

縁尋機妙多逢勝因 安岡正篤
良い縁がさらに良い縁を尋ねて、発展していく様は、誠に妙なるものがある。これを縁尋機妙という。また、いい人に交わっていると、良い結果に恵まれる。これを多逢勝因という。
人間はできるだけ、いい機会、いい場所、いい人、いい書物に会うことを考えなければならない。
「縁尋機妙多逢勝因」この言葉は、私の人生にとって一つの指針であり、そしてまた私の人生そのものであったと、有難く思っています。
日向市細島生まれの父と、美々津生まれの母との縁から始まり、高木家の長男として、八十四年間、この日向市で、日々暮らしてまいりました。
生まれも育ちも日向の人間なんです。親戚も友達も知り合いも、お客様も、日向市に沢山います。
自分の住んでる街に、多くの良い縁を持っている私は、何と幸せな人間だと嬉しく思っています。
人生八十四年の中で、良い縁をつなぎながら、良き師に恵まれ、良き仲間に巡り会い、そして、県内、国内至る所にも良い縁をつないで参りました。
これからも新しいご縁を求めて、天に与えられた人生、楽しく歩いてまいります。 (会長独白)
本日のご来店、心よりお待ちいたしております。
合掌
令和八年六月十三日

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