令和8年10月3日

お客様、ありがとうございます。

現在、国は米国産の生ジャガイモの輸入解禁を進めています。生産者も消費者も多くの方は反対しています。その理由は、

1、病害虫の侵入から国内生産基盤を守るため。 国内では発生していない病害虫ジャガイモシロシストセンチュウが侵入・まん延する危険を高めます。一度侵入を許せば根絶が極めて困難な病害虫です。生産者は減り、自給力が低下します。

2、これ以上農薬の規制緩和を繰り返さないため 米国輸入農産物には、輸送時の防カビを目的とするジフェノコナゾールの使用が認められ、この農薬は発がん性や神経毒性が指摘されています。

3、遺伝子組み換えジャガイモが多いため。

表示義務のない外食や加工食品では、消費者がその原料を知ることが難しい実態があります。知らない間に食べてるのに気がつきません。

国産ジャガイモは、美味しいのです。みずみずしく独自の風味・甘みがあり、肉じゃがやカレーなどの「煮込み料理」に崩れにくく適しています。

生ジャガイモの輸入拡大は、単に一品目の輸入問題ではありません。生産基盤を弱体化させ、食料安全保障にも関わる問題だと言われてます。

本日のご来店、心よりお待ちいたしております。

合掌

令和八年十月三日

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