令和8年1月17日
お客様、ありがとうございます。
一月二十日は、二十四節気の「大寒」初日です。
一年を通して最も寒さの厳しい時期とされています。
そんな大寒の初日に産まれた卵は、「大寒卵」と呼ばれ、縁起物とされています。
昔、鶏は冬前になると、たくさんの餌を食べて栄養を蓄え、寒さが厳しい冬本番は卵を産まずにじっとしていたとされています。
そのため、大寒になり産まれた卵は貴重で、なおかつ栄養が凝縮され、他の時期に産まれた卵に比べて栄養価が高かったといわれていました。
このような背景があり、大寒初日に産まれた卵は「大寒卵」として、縁起物とされるようになったのです。現在でも、「大寒卵」を食べると一年間、健康で過ごせるといわれ、また、風水〈中国から伝わった環境学〉でも大寒卵を食べることで「金運」がアップするといわれています。
二十四節気では、小寒→大寒→立春の順番となります。寒ぶりや寒しじみなど、寒の時期の食材は絶品のものが多いです。今年も大寒卵を食べて、健康と金運のある一年にしましょう。
本日のご来店、心よりお待ちいたしております。
合掌
令和八年一月十七日


