令和7年12月13日
お客様、ありがとうございます。
僕が「運」を強烈に意識するようになったのは、高校に入ってから。ある日、母親が借金取りに、土下座して謝っているのを見たんです。その時、コメディアンになってお金を稼ぎ母親のために家を建てるんだと決意したんです。しかし、高校では、辛いことばっかり。お金がなくて校則の靴も買えない、お昼のパンを買えないことも。そんな時、僕は一人で屋上に行って運について考えたんです。「辛いけど、でも運の神様は絶対見てくれている、めげずに頑張っていれば。きっと僕を有名人にしてくれるはず。だったらもっとひどくてもいいや、底辺から出発したら、僕スーパースターになっちゃうんじゃないかな」。
これが僕の運の原点。辛い時は、遠くにでっかい夢見て今の辛さに耐えようと思ったの。運の神様を信じることで。僕は生まれながらにコメディアンの才能を持ってたわけでは無いんです。
周りの人や、置かれた状況を恨まずに頑張っていたら、「運」の神様は、ちゃんと見ていてくれた。辛いときダメなときに、運はたまるのです。
萩本欽一「ダメな時ほど運はたまる」
今年、運の良かった年、又は運を貯金した年。
本日のご来店、心よりお待ちいたしております。
合掌
令和七年十二月十三日


