令和2年5月17日
タイのプーケット島は、アジアではの観光地である。より小さなこの島に毎年1000万人の観光客がる。そのプーケット島もコロナ感染騒動でされ、観光客がしました。
しかし、その一方でこんなホッコリする話もある。するカメの仲間としては最大級のオサガメのがこの20年のうちで最も多く確認できたという。観光客が減った結果、がカメにとって暮らしやすい環境になったらしい。が言われているだけに地元の人達は大喜びだという。
また、同じであるジュゴン(人魚)の大群がタイ南部の海で4月22日に確認されたという。
高い中国のも改善し、いつもスモッグでている北京で青空が出ていると言うし、インドでは200キロたところから、ヒマラヤの山々が見えるまで空気が澄んでいるという。
コロナも、プラスに働いていることもあるのです。
日本経済新聞コラムより
県では、休業要請を解除し「強い」としましたが、手洗いや消毒そして3を避け、感染者を出さないように、さらにしてゆきたいものです。
本日のご来店心よりお待ち致しております。