令和1年6月30日
生きてるということは、
誰かに借りをつくること。
生きているということは、
その借りを返していくこと
誰かに借りたら。誰かに返そう。
誰かにそうしてもらったように、
誰かにそうしてあげよう
誰かと手をつなぐことは、
そのぬくもりを忘れないでいること
めぐり逢い、愛し合い、
やがて別れのその時、
悔いのないように
今日を明日を生きよう
人は一人では生きて行けないから
誰でも一人では歩いて行けないから
縁が人生をつくるのです。良い縁を大切にする人は、幸せで豊かな人生となるでしょう。
縁は偶然ではありません。もう半年終わりました、今年得たご縁を振り返ってみましょう。
本日のご来店心よりお待ち致しております。