令和1年6月2日
令和元年五月一日、七〇年続いた県北一の老舗「虎屋」が「虎彦」に屋号を変えられました。
「これからは、お菓子を一つの食品としてえていく必要があるのではないかと思います。ご飯やおかずと同じように栄養として体に吸収されていくものですから。すでに私達は数年前からのお菓子作りを始めています」
「和菓子の生命はです。私達はだけでも六種類作っています。仕上げ方がそれぞれに違うのです。そんな菓子店は他にあまりありません」。お菓子を通して私達がお届けしたいのは幸福感、季節感、郷土感、これからも全国に通用する美味しい菓子作りと、上田耕市社長は語られています。
延岡虎屋の名物「破れ」は、東京の紀の国屋や空港、駅でも売られています。
郷土の企業が新たなをされる、嬉しくなります。私達も負けないように頑張ります。
今日は第一日曜日、財光寺店で健康野菜市ファーマーズマーケットを開催しています。
健康は、食べ物を選ぶことからです。
本日のご来店心よりお待ち致しております。