令和1年10月27日
愛媛県では、学校給食を地元のの農産物中心にしたいと、の皆さんがPTAに働きかけ、PTAが中心となっていろんな団体とに議会へ、市長にも合って、今は学校給食に、積極的にオーガニック野菜やお米をとりいれています。
大阪府の豊中市などでも、昨年1年間に5.3トンを超える有機野菜を学校給食に。
千葉県いすみ市は昨年一一月から市内すべての小中学校で学校給食に地元産を取り入れています。
千葉県市の「吉見光の子こども園」では、3・11以降、安全安心な給食を目指して、無農薬、有機栽培、不使用の安全野菜をして、オーガニック食材による健康給食をしています。
世界でも、フランスや、イタリアで学校給食をオーガニックにしている学校は増えており、イタリアのロマーニャ地方では、幼稚園と小学校には100%のオーガニック給食、中学・高校・大学では35%以上を義務付けています。
オーガニックの野菜やお米を食べさせて、子どもたちに健康な心と身体作りをさせたいものです。今日は、財光寺店で、無農薬有機栽培の野菜市を行っています。
本日のご来店心よりお待ち致しております。