令和6年4月6日

お客様、ありがとうございます。

「徳は孤ならず、必ず隣あり」  論語

どんな時も、思いやりの気持ち(徳)を持っている人は、決してひとりぼっち(孤)にはならない。きっとあなたを理解できる優しい心の人(隣)が現れて助けの手を差し伸べてくれるはずです(現代語訳)

先月三十日、論語塾で有名な安岡定子さんが来宮されました。講演会(鹿銀日向経友会)の前に、伊勢ケ浜保育園で、年長の園児二十五名とご父兄を交えて、初めての論語塾が開催されました。

子曰わく「性、相近し。習い、相遠し」(人は生まれた時はみな同じ、生まれた後の学びや習慣で差が大きくなる)。定子先生の声の後を、一節ごとに園児達は、声を張り上げて先生の後について行きます。途中質問も飛びます。皆ハイハイと手を上げて、思うままに答

えます。そしてわかりやすい先生のご説明。

一時間のお勉強、皆さん全員熱心にお話を聴いていました。素晴らしい園児達でした。小学校に上がる前に、論語に親しむことができるなんて、きっと、徳のある人生、倖せな人生となることでしょう。

「徳」と言う言葉が、なんとなく忘れられている今、私達大人こそ、もう一度、論語(仁義礼智信)を紐解いてみるべきではないでしょうか。

本日のご来店心よりお待ちいたしております。

                                   合掌

令和六年四月六日

前の記事

令和6年3月30日

次の記事

令和6年4月13日