令和6年2月3日

お客様、ありがとうございます。

寒さが厳しい。日向百生会の畑には毎日白い霜が降りる。今が旬のほうれん草。朝の冷え込みが厳しいほど甘みを増す。

百生会の畑で除草剤を始め農薬は使わないので、ほうれん草と雑草が共存している自然畑である。

米ぬかやおからを発酵させた有機ぼかし肥料で育てたから、シュウ酸が少なく、甘くて美味しい。

ほうれん草が嫌いな子供さんも喜んで食べる。 昔の人は、ほうれん草といったら、アメリカの漫画「ポパイ」を思い出す。大ヒットした「ポパイ」は、ピンチになるとほうれん草の缶詰を食べて元気百倍、敵をやっつける。痛快なストーリーであった。世界中で、栄養価の高い野菜として人々の健康作りに役立ってきた。

 ほうれん草は、カルシウムが、二十から百ミリグラム。鉄分が二ミリグラム以上とダントツである。さらに、ヨード、銅、マンガンなどを含み、貧血症に悩む人には、もってこいの野菜である。ビタミンもA、B2、C、D、Eと総合ビタミン剤並である。風邪予防にもなる。

おひたしや油炒め、味噌汁、サッと湯がいて、ゴマドレや醤油マヨネーズで毎日食べてほしい。

本日のご来店心よりお待ちいたしております。

                  合掌

令和六年二月三日

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