令和6年2月10日

お客様、ありがとうございます。

草は草食動物に食べられ、草食動物は肉食動物に食べられて、肉食動物の繁栄を支えている。

 その肉食動物も、やがて死を迎えるとバクテリアによって分解され、植物の栄養となるのです。

 見方を変えますと、すべての動植物は自分の命を差し出して他の生き物を助けてあげていますが我々人間は、植物でも動物でもすべてのものの命を頂いて、繁栄を続けているのです。

 私にはこういう思いが湧いて来るのです。

 ならば、他のもの達に対して何か施しをすることも考える必要があるのではないだろうか。

 我々人間も、僅かでもいいから、世のため人のため、地球上の生き物のために尽す生き方が人間として大変、大事なのではないか。そこに人生を生きていく意義があるのではないかと思うのです。

私達は万物の王者と、傲慢に生きるのではなく、総てのものに感謝と優しい心で生きてゆくべきではないかと思うのです。     京セラ 稲盛和夫氏談

 肉食動物は同じ仲間を食い殺すことはないと言われる。それなのに人間は、いつまでたっても戦争(人殺し)を止めることが出来ない。哀しい。

 本日のご来店心よりお待ち致しております。

                                   合掌

 令和六年二月十日

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