令和1年7月28日

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」連合艦隊司令長官、山本五十六の名言中の名言。この言葉には続きがある。

 「話し合い、耳を、し、てやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

 子は親のを見て育つ。子は親の鏡・・・。部下は上司の姿を良く見ているもの。口ではなことを言っても、行動がていなければ耳は持たないし尊敬もされないから、上司の小言と部下の態度は堂々巡り。まずは、自分がやってみせる。人間以外の動物のほとんどは、言われなくてもそれができているのに、なぜ人間だけが? と頭をかしげたくなる。

 「人間ほど『子育て』をしている動物はいない」と言ったのは、自然流育児をする小児科医、真弓定夫氏。人間以外の動物は、親の姿を見て子が育ってゆく「子育ち」ができているけれど、人間は親が先に手を出し口を出すものだから子は育たないのだと。

 つまり、「子育ち」ができていないから、ずーっと「子育て」をするはめになるのだそうだ。いわんや「親育ち」においてをやである。教える者も勉強です。

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